映画「じょっぱり看護の人 花田ミキ」サポーター募集

花田ミキ

看護の人サポーター・映画製作支援のお願い

新型コロナウィルス感染症が、世界に拡大、日本でも緊急事態宣言が発令される事態になりました。そんな今、新たな感染症と必死に戦う医療従事者たちの姿を通じて、看護や保健の大切さが見直されてます。

看護師は正しい感染対策技術を習得し患者と安全の不安の軽減に努め、保健師は地域における健康危機発生時の公衆衛生看護活動にその専門性を発揮することが重要になってきています。

~ ワクチンなき、伝染病ポリオとの戦い ~
青森の伝説の保健師花田ミキさんの人生にも集団感染の事態がありました。

昭和24年6月8日、八戸市で伝染病ポリオの集団感染発生。次々に感染が広がり96名もの人々が感染しました。患者のほとんどが幼児で、人々はパニックになりました。
予防ワクチンがない時代、花田さんは単身上京。占領軍のナースからケニー療法という情報を得て、帰京。看護チームをつくり実践しただけでなく、地方紙(東奥日報)に家庭のために予防法を載せ、人々に予防の大切さを説きました。

映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」は、コロナ禍の現在、伝説の看護の人花田ミキさんの看護の命をかけた波乱万丈の生きざまを映画化し、「保健師の原点」を目の当たりにすることも、「この時代を生きる」ことの大切さを提示するものです。

~ 花田ミキさんについて ~

花田ミキ(1914〜2006)
青森県弘前市生まれ。
青森弘前高等女学校(後の青森県立弘前中央)卒業後、盛岡赤十字看護婦養成所を経て、日赤県支部の看護婦となり日中戦争と太平 洋戦争に三度召集され従軍勤務。
八戸赤十字病院看護婦長時代、八戸市での伝染病ポリオの集団感染のため、 単身上京。 進駐軍に乗り込んでケニー療法を知り、小児まひ看護チームを作り奔走した。
青森県の全国ワースト乳児死亡率を打破するため「もったら殺すな」運動を提唱。
保健文化賞、東奥賞受賞

~ 命の恩人・花田ミキを映画化するということ ~
コロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんにエールを送りたい

映画監督 五十嵐匠

私は2才の頃、一人の保健師に命を助けられた。昭和35年6月7日の青森県紙東奥日報にある記事が載った。見出しは「愛のリレーに命拾い」。記事は続く。「汽車の中で急病のため人事不省となった坊やが、たまたまこの汽車に乗り合わせていた保健婦に命を助けられた。5月25日午後5時50分。奥羽線の列車内で一人の母親が赤子を抱き、「医者がいませんか」と狂ったように叫んでいた。抱かれたその子はハシカで高熱を出し、すでに呼吸は止まっていた。その子は乗り合わせていた保健婦の手当てと適切な処理で、浪岡駅~自衛隊ジープ〜浪岡病院~青森とリレーされ危ない命を助けられた」。その保健婦は花田ミキと名乗った。死にかけたその子が私だった。

映画「じょっぱり一看護の人花田ミキ」は、自分の身を顧みず「保健と看護という職業」に命を捧げた津軽女性のたくましさと、やさしさ、そして命の尊さをドラマチックに綴る感動作である。私はコロナ禍で命を顧みず必死に戦っている医療従事者の皆さんにエールを送ろうと思い、命の恩人花田ミキさんの映画を企画・制作することを決意する。

監督:五十嵐匠
1958年生まれ。青森県出身。
大学在学中に自主製作映画『幻影肢』が長谷川和彦の目に留まり池袋の映画館で上映されることとなった。大学卒業後はTVドキュメンタリー番組の製作に携わる。フリーに転向後、16ミリ映画『津軽』で劇場映画デビューを果たした。ドキュメンタリー映画監督の四宮鉄男に師事した。「SAWADA」「地雷を踏んだらサヨウナラ」「長州ファイブ」など多くの映画を発表。国内外で高い評価を得ている。
新作映画「島守の塔」は2022年夏に公開予定。

~ 作品概要 ~
仕様:劇映画 (部分ドキュメント)
時間:80分
監督・脚本:五十嵐 匠 (映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」「SAWADA」「二宮金次郎」)
制作プロダクション:株式会社ストームピクチャーズ
制作協力:かまくらさちこ株式会社
公式サイト: https://hanadamiki.com/
公式Twitter: https://twitter.com/hanada_miki
公式Facebook: https://www.facebook.com/hanadamiki/

サポーターの皆さんには、リターンをご用意しています。詳しくはHPにて

公式サイト: https://hanadamiki.com/

<支援の送り先>
郵便振替番号: 00290-5-109696
口座名称: 映画花田ミキ基金
お申し込みは、払込取扱票一枚につきお一人様のお名前でお願いします。
一口を複数名でご負担なさる場合は、お一人を代表登録者としてお手続きください。
郵便振替の払込手数料は、払込名義人の負担とさせていただきます。
ご入金については、郵便払込取扱票の領収印を領収書と代えさせていただきます。尚、ご入金後は、登録抹消や返金はできませんので、ご了承ください。

映画の趣旨やご支援の方法をお伝えするパンフレットをお送りしています。お問い合わせ先までご連絡ください。

【問い合わせ先】
〒104-0033
東京都中央区新川1-3-4 PAビル5F かまくらさちこ株式会社
映画「じょぱり看護の人・花田ミキ」事務局
kamakura@kamakurasachiko.com
080-1695-1192

<八戸支局>
〒031-0042
青森県八戸市十三日町15 フラワーエイトビル3F
有限会社アイ・クリエイト 工藤 騰
kudou@icreate-co.jp

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